誰でも簡単に扱えるインタ-フェ-ス、豊富な出図と帳票、きめ細かい編集機能により、作図速度と柔軟性を両立させた鉄骨専用CADです。
入力はリアルタイムで平面・軸組・3Dで全てに反映されるので、ミスや手戻りも少なく快適に入力する事ができます。
お客様満足・信頼を第一に考え、品質確保と納期厳守に精進しています。
設計図を基に加工順序、仕上げ材の納まり等を考慮して工作図を作成します。
作製した工作図をもとに鋼材、部品を発注し、加工図を作成します。
上記の作業を鉄骨専用CADシステムを使用しております。
誰でも簡単に扱えるインタ-フェ-ス、豊富な出図と帳票、きめ細かい編集機能により、作図速度と柔軟性を両立させた鉄骨専用CADです。
入力はリアルタイムで平面・軸組・3Dで全てに反映されるので、ミスや手戻りも少なく快適に入力する事ができます。
CADで製作した加工明細表により鋼材の孔あけ、切断、開先加工をおこないます。
H型鋼を3軸同時に孔明けします。
鋼材を帯鋸で切断します。
幅1mまで切断可能です。
直径1.4mmの鉄球を高圧で吹き付け、材料の錆、油類を除去します。
これによって塗装の付着性が上がります。
H型鋼のフランジを斜めに削ります。
CADで作製した詳細図をもとに部材を組み立てます。
溶接による歪み、縮みを考慮して組み立てます。
梁ロボでケガキ
半自動溶接機を使い溶接します。
溶接スパッタ等を取り除き、清掃します。
超音波探傷試験器を使用して、溶接内部に欠陥が無いか検査します。
寸法を詳細図と照合します。
摩擦接合面を養生して塗装をします。
塗装膜厚測定
製品を現場で使用する順番(建方順序)にあわせて大型トラック、トレ-ラ-を使用して発送します。